ベッドの豆知識

ベッドのカビ対策!6つの対策と布団乾燥機

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通気性(湿気、カビ対策)

ベッドにカビが生えて困る!ということはありませんか?

マットレスにカビが発生していませんか?

実は湿気対策をしていないとベッドマットレスにカビが生えてしまうんです!

人は寝ている間にコップ1杯くらいの汗をかいているからです。

ベッドに使われるマットレスは通気性を考えて工夫して作られています。

しかし、部屋の環境や睡眠中にかく汗などで湿気は必ず発生するものです。

なので、マットレスに湿気対策が施されていてもカビが生えることもあるのです。

対策をすれば、カビはかなり軽減できます。通気性を良くして湿気をためない対策をお伝えします。

ベッドの6つのカビの対策

・カビ対策1(部屋の換気)

日本の気候は高温多湿なので、常に部屋の換気は大切です。

昼間は仕事で留守が多い家は、窓を閉めっぱなしなので湿気がこもりやすくなります。

冬はウイルス対策や喉のために、加湿器を使われるかたも多いです。

常に湿気がとどこおりやすい環境にあるのですね

これでは、ベッドだけでなく壁や天井にもカビが生えやすいです。

対策としては
窓を時々開けて換気するのはいうまでもありません。

小窓を常に開けておくのもよいです。

小窓が無い場合は、自宅にいる時に窓を少し開けて換気扇をまわすと換気できます。

出来る限り、部屋の換気が必要です。

カビ防止のためには加湿器は使いすぎないように注意が必要です。

・カビ対策2(除湿シートを敷く)

睡眠中にほとんどのかたが汗をかいています。汗の湿気はマットレスに吸収されたり、ベッドに下に流れていきます。

なので、マットレスの上に除湿シートを敷いて、その上にシーツを掛けるとよいです。

シーツの代わりにベッドパッドでもよいですが、洗濯機で洗えることが前提です。

ベッドでも敷き布団を使っているかたは、敷き布団の下に除湿シートを敷くとよいです。

除湿シートはかなり効果がありますが、頻繁に除湿シートを干す必要があります。

マットレスを干すより手軽ですので、試してみてください。

【除湿シート一覧はこちら】

・カビ対策3(ベッドの下に除湿剤)

湿気がこもりやすいベッド下に除湿剤をおきます。

または、布団用の除湿剤もありますので使わないとき、朝起きてからなど布団やマットの間に入れておきます。

除湿剤には色々なタイプがありますので、使い勝手のよいものを選ぶとよいです。

除湿シートと併用すると効果が倍増です。

特にベッド下に収納スペースがある場合、密閉性が高いので湿気が滞りやすい場所です。

収納スペースの中の荷物を傷めないようにするためにも除湿剤は置いた方がよいですね。

・カビ対策4(除湿機を使う)

どうしても窓を開けられないという環境での寝室の場合は、除湿機を使う方法があります。

ベッドの置いてある部屋は、寝ている間に湿気がこもりますので、換気と除湿は必要です。

除湿機は電気代がかかりますが、ベッド周辺やベッド下の除湿だけなら小型の除湿機でもよいかもしれません。

部屋の大きさにもよりますが、寝室にカビを発生させるのはさけたいものです。

・カビ対策5(寝室に置くものに注意)

湿気は水槽と花瓶も注意

観葉植物や花瓶、水槽なども湿気を発生させる原因になります。

寝室には置かないほうがよいです。

湿気対策をしているのが無駄になってしまい残念な結果に。

さらに、洗濯物の部屋干しもさけたいですね。

実は洗濯物はお風呂場に干す方がよいです。

お風呂場に干して換気扇をまわすと部屋干しより早く乾きます。

・カビ対策6(すのこベッド)

ベッドの通気性を考えるならば、断然すのこベッドがおすすめです。

すでにベッドを持っているかたが、すのこベッドに買い替えるのはすぐには無理ですが新しいベッドを検討しているかたにはすのこベッドをおすすめします。

すのこベッドならマットレスに湿気がこもったままにならずベッド下へ流してくれます。

もちろん完全ではありませんが、普通のベッドより通気性はよいのです。

また使わない時に、すのこを立てて布団、マットなどを室内で干すことが出来るベッドもあります。

たとえ室内でも干す状態にしておけることは、湿気対策になります。

すのこベッドもおしゃれなデザインがあります!

すのこベッド

布団が干せる、すのこベッドは便利

布団が干せるすのこベッド

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最強のカビ対策!これでカビが発生しない

カビ対策を6つお伝えしましたが、これらの対策をしているのにカビを0(ゼロ)にできない場合があります。

近年の住宅は気密性が高く湿気がこもりやすい状態であることが1つの原因になっています。

日本には梅雨もありますし、ジメジメ期間が長いです。さらに花粉の時期もありますから外に布団が干せない、窓も開けられないという悪循環です。

朝起きてすぐに仕事などへ出かけて、帰ってくるのが夜となるとしっかりした対策ができないのが現状です。

換気、除湿が不十分なまま、またベッドへ寝る。というくり返しで、ある日突然カビが生えている!となるのです。

そこでおすすめなのが布団乾燥機です。
わが家でも最終的に布団乾燥機にたどり着きました!

コンパクトな布団乾燥機もあり、価格も1万円以下であります。

(ふとん乾燥機 カラリエ KFK-C2)

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布団乾燥機は布団を乾燥してカビが発生する環境をつくりません。
また、高温によりダニを死滅させます。布団を日光に干してもダニは死にません。
(ダニの死骸は残りますので掃除機で吸い取りが必要です)

布団乾燥機を敷き布団と掛け布団の間にホースをさしこみ電源スイッチを入れます。

タイマーをセットすることが出来ますので、15分から180分の間で時間設定できます。

布団の乾燥なら1時間ほどで良いと思います。
ダニの撃退なら、約65℃で100分ほど必要なようです。

電気代は
布団の乾燥で1日に60分の使用で約13円ほどです。
ダニを死滅させるために1日に100分の使用で約20円ほどです。

手軽な上に安いと思います。
わが家では大活躍です!ほぼ毎日使っています。
天気が悪い日も布団乾燥機を使えば納得、夜寝る時の気持ちよさは止められません!

◆まとめ

ベッドマットレスにはなるべくカビを発生させないで長く使いたいものです。

日本は梅雨もあり湿気が多いのでカビが生えやすい環境です。

また、密閉性のあるマンションも増えていますのでカビ対策、湿気対策は重要です。

マットレスだけでなく部屋全体のカビ対策は換気をすることが最も大切。

換気と乾燥、少しの工夫でカビも湿気も軽減することができます。

清潔で快適な睡眠生活のために色々な対策の中の自分に合うものを試してみてください。

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